古 町 駅 の 風 景

愛媛の「鉄」の紹介 > 伊予鉄道の話題 > 古町駅の風景

4両の郊外電車(2004.08.28撮影)

  

 

平日朝8時02分と8時13分頃に見られる4連。前者は610形4連なのだが、撮影直前にカメラの電池切れでリタイヤ。

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古町駅への進入(2004.08.28撮影)

  

伊予鉄衣山駅から古町駅へと進入してくる郊外電車

  

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古町駅への回送(左:2004.07.29、右:2004.07.24撮影)

  

 朝のラッシュ時に3両編成だった郊外電車が、日中2両になるときに松山市駅から古町まで回送される風景。わかってはいるものの、実際に見ると本当に間抜けです。
 ただ、JRの場合はほとんど、一度駅に入線してから再び車両基地へ入るのに比べて、伊予鉄道は直接車両基地へ入っていきます。

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古町駅留置線(2004.03.20撮影)

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(上はクリックすると拡大します。)

左側:近く廃車となる噂のある601形、右側:すでに数年間運用についていない300形電車

  

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3両から2両へ(2004.03.13撮影)

  

伊予鉄道郊外電車は日祝日を除き、朝は3両編成、午前中に全車2両になる。その方法は@2連+2連の4両編成の後2連を切り離す。A横河原行き3両を松山市駅で後1両を切り離す。切り離した1両はそのまま古町まで回送する。

  

そして、いつもというわけではないのだが、たまにこのような風景がある。高浜方面へ3両で古町駅4番ホームに到着すると同時に、乗客は5番ホームに停車している2連の電車に乗り換える。

  

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(2003.07.12撮影)

  

現在計画中の鉄道模型の駅のプロトタイプとして考えている。ホーム3本にある程度の側線を持つ駅とすれば、JR松山駅よりは遥かに模型化しやすい。市内電車の車庫部分を機関庫として、参考にしたい。できれば、路面電車も取り入れたいのだが・・・(2003.07.12)

  

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