| 平成22年6月1日から予讃線で、それを確認するため、6月3日に松山駅へ出没とたところ、その前日に1001Mが菊間付近で自家用車と接触して3時間程度抑止された影響で、列車運用が乱れ、散々な結果となった。 そこで、今回6月18日に再度確認へと出かけた。今度は、当初雨という最悪のシナリオが待っていたのだが、執念で（？）朝のうちは曇りという結果であった。
左：8時26分、914Ｄ到着。引き上げる際には、行き先に「宇和島」と書かれていた。ということは、次の運用は925Ｄ？なお、後方に1001ＭであるＬ編成にＳ編成を増結した8連が留置中。 右：8時32分頃、12Ｍが下り側の貨物側線へ引き上げられる。ということは、1003Ｄは一旦上り側へ引き上げられるのか？
左：519Ｍが8時29分に到着し、上り側引上線に引き上げる。そして、8時36分1003Ｄ到着。 右：さあ、この後どちらへ引き上げられるのか？ちなみに、次の運転士と思われる人が1003Ｄ1号車（手前）側に乗車した。数名の乗客が、1003Ｄから一旦下車して、1053Ｄの出発ホームへと移動していく。後で、同じ車両だと思ったら？
左：本日のハイライト1号！1003Ｄはそのまま1053Ｄのホームへ移動。ということは、このまま1053Ｄとして出発し、その後に12Ｍが入線してくるのか？ 右：本日のハイライト2号！8時42分の4633Ｄ出発後、1053Ｄはそのままなんと下り側本線へと引き上げていった。
左右：1053Ｄは下り側本線へ引き上げ、入れ替わりに12Ｍが入線してくる。
左右：8時47分12Ｍ入線
左：本線に引き上げられている1053Ｄは列車の影響を受けるらしく、8時49分521Ｍ3番ホーム到着後に1番ホームへと入線してくる。 右：乗車できるのは8時51分。時刻表上では1053Ｄは1分遅れ（経験上の入線時刻からは3分程の遅れ）。（2010.06.18） |
