上の画像は、坊っちゃんランランランのパンフレットです。クリックすると拡大します。 坊っちゃんマラソン(第10回までは「坊っちゃん一緒にらんランRUN」、第11回は「坊っちゃんランランラン」であるが、便宜上
「坊っちゃんマラソン」と表記する。)は第11回からコースに一部変更が出た。 ところが、今日現在、距離のポイントは全くわからない。すなわち、コースも判らなければ、ポイントもわからない。だから、想像してみたわけである。
左: 今回からスタート、ゴール地点なとったマドンナスタジアムを出たところ。すぐにこのようなトンネルがあるのだが、果たして、我々はこの車道を走れるのか? それとも、やっぱり歩道を走らされるのか?前回1400人のランナーを3ブロックに分けて走った場合、この程度の歩道だと、完全に失速してしまう。今回は 1400人一斉スタートのようだから・・・ 右:競輪場への取付道、あるいは向かって右側の歩道部分を走って、坊っちゃんス タジアムを一周する。つまり、まずがん左奥から右奥へと左折し、スタジアムを一周すると、今度は右手から右手前へと左折する。つまり、相当な鋭角に曲がる ことになる。このあたりで、2キロ。結構危険箇所かも。
左: 坊っちゃんスタジアムから公園南側進入路を経由して、重信川北岸へ出るところ。ここもかなりの鋭角になる。というより、スタジアムから重信川北岸は、ラン ナー通行中、南からの進入車をどうするのか、大変気になるところ。しかも、当日は競輪も開催されれば、中予地区の中学校ソフトテニス大会もある。(かずま るも在籍していれば、全員出場できる。)いずれにしても、ここは非常に危険なところと言っていいかもしれない。 右: 「であい自転車橋」から重信川南岸へ出て、西を向いたところ。右下に見えるのが、県道の自転車道線のループ箇所。コース図では、もっと先(国道56号近 く)まで走って、右下へと戻ってくるようになっている。が、この先、土手上から河川へと下る道はない。あるのは階段だけ。それって、トレイルランでは? (2011.10.19) |