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【歩鉄4】 北伊予〜松山空港〜自宅(久万ノ台)17・1キロ

12 月9日(日)は午前中松山で仕事があった。当初予定では、前日にインフルエンザ予防接種をすることになっていたため、これでは土日が完全に身動き取れない ことになってしまう。実際には金曜日の夕方に無理やり予防接種をしたため、土曜日は駅トレができたのであるが、そういうこともあつて、この日は松山平野を 歩くことにした。北伊予駅〜松山空港〜久万ノ台までの約17キロである。

  

左:北伊予駅4643M、右:松前町福徳泉公園

4643Mで北伊予駅13時43分着。「えひめを歩こう(忠政啓文著、愛媛新聞社)」の北伊予駅界隈には、先日歩ききれなかったところに福徳泉公園というのがある。今回は北伊予駅からその公園を通って様子をみて、来春親子行軍をするかどうかを考えることにもしていた。

そ の公園であるが、公園そのものはこじんまりしながらも、なかなか手入れが届いて、来てみたいところではある。ところが身障者用トイレに書かれた標識がいけ ない。「車椅子利用者以外は使用しないでください」と書かれている。じゃ、視覚障害者は使用してはいけないのか?なんとか車椅子に頼らずに頑張っている下 肢障害者も使用してはいけないのか?極端な話、膝関節症で和式トイレに座った際、膝の状態によっては立ち上がれなくなったり、後ろにひっくり返る恐れのあ る私は使用してはいけないのか?ならば、身体障害者手帳を取得して、車椅子を買えというのか?なんとか身体障害者手帳の恩恵を受けずに頑張ろうとしている 者や車椅子に頼らないように頑張っている者を愚弄していないか?こんな考え方を持つ松前町の行く末が心配されるし、この公園に来る気も失せてしまった。

  

左:重信川河口付近、右:俳句の里巡り城西編等でやってきた垣生地区の風景

ま あ、今日はこんなことをしに来たのではないので、ともかくそのまま西進する。松前町役場を過ぎて、松山空港方面への道を北上する。重信川最下流の橋を渡っ て、今出方面へと進む。まもなく垣生へとやってくる。ここは、松山俳句の里巡り城西編や松山句碑巡り、さらには正岡子規の散策集紀行などで何度もやって来 たおなじみの風景が待っている。

ただ、近くにあったはずの松山俳句の里巡りの句碑が1箇所なくなっている。今日はここ から松山空港へと向かう。松山空港の滑走路の下には1本の細い道路がある。地図を見れば前後が県道になっているから、松山空港建設と同時に現在の場所に移 設したものの、旧道がそのまま残っているのであろう。基本的には、歩行者、自転車、二輪用だが、時には軽自動車も通行している。ちょうど、航空機が着陸し てきたのでそれを見てからトンネルに入る。

  

左:松山空港下の通路、右:松山空港にて

松 山の市街地に入ってからは、旧々空港通を通り、垣生山の麓を通って、現空港通を越えてから、味生第二小学校へ近づく。当初の予定では、ここから素直に県道 沿いを歩いて、新田高校から中央通に出て、そのまま帰宅する予定であったが、なんとなく体に負荷が欲しくなったので、味生第二小学校から軽井沢団地への急 坂を登っていくことにした。この坂は半端な勾配ではない。が、登山道だと思えばたいした坂ではないという感覚がインプットされてしまっているのであった。 つまり、体に負荷を与えるならば、急坂を登れば良いのではなく、じわじわと上る坂を高速で歩くほうがよいことに段々気づいてきたのであった。

軽井沢からは義父宅のある衣山5丁目を抜けると、ちょうど26Mが通過する時刻であったので、通過を待って、今度は衣山4丁目の金刀比羅神社の坂を越える。

  

左:松山〜三津浜間26M、右:松山城

結 局、今日のところはたいした行軍ではなかったのであるが、ショートレンジの行軍としては、使えることがわかった。実際には松山空港への迂回はやめて、伊予 市又は鳥ノ木駅からまっすぐ北上して自宅へのコースをとれば、完全な2時間コースともなるし、雨中の強行散歩にも使えるかもしれない。 (2007.12.18、写真は全て敢行日撮影)

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