当ブログで、時折出てくる「鉄分ダイエット」の意味。 ここでいう「鉄分ダイエット」の「鉄」と は、栄養素としての「鉄(Fe)」ではなく、「鉄道」を意味する。 私の場合は、2007年10月のダイエット開始以降、当時松山〜宇和島間の「快てーき」を持っていたこともあり、沿線の野山を歩き回った(そのうち走り 回った)ものである。 時は移り、昨今の「ランニングモード」であっても、例えば上図の場所で列車撮影をする場合、何時何分に自宅を出発するということだ。 つまり、ダイエットやランニングをしても、決して「鉄モード」を忘れないという強い意志の表れをさす。 ただ、最近の私は完璧に「鉄分が薄くなった」ものだ。 仕方がないから、「希硫酸」などにひっかけて「希鉄」と呼ぼうか? 「希」には、「希望」の意味を込めて。 (2020.03.29) |
「復活の日」と言うと、どうしても昨今の事情から、例の映画に出てくる細菌兵器「MM-88」で人類が滅びる図が浮かんでしまう。 それはともかくとして、先日は夕飯後、「心房細動による軽度の不整脈」は起こるし、「閃輝暗点」は起こるし、もうボロボロの状態。 年度末の多忙期、なんとか、脳神経外科へいくヒマを見つけたいが・・・ 「復活の日」まであと33日。 多分、33日後のことで、結構神経が消耗しているのだろうけど、その後になんとか回復したいものである。 以前は「捕らぬ狸の・・・」ということを妄想していたものだが、最近はその「元気がない」ことは事実。 ただ、「とりあえず復活の日」までは、距離信仰をもって、ただひたすら行軍を続けようと思えることだけが救いではある。 (2020.03.22) |
例のコロナウィルスの問題で、「スポーツジム」がやり玉にあげられているため、私が利用するスポーツジムは開館しているものの、とりあえず利用を自粛して いる。 現在の状況のとおりとなったと仮定して、ジムトレ再開は、やはり3月20日(金)かなあ、と思っていたら、3月11日に「更に10日の自粛要請」があっ た。 当日は祝日だから、できる限り早い時間帯(7時頃)に出かけて、筋トレ30分程度でとっとと帰宅して、「手洗い・うがい」でどうだろう。 久住 英二氏(ナビタスクリニック内科医師)の記事によると、次のとおり書かれている。 「うがいに関しては、長時間の外出後に自宅で行っても、あまり効果は期待できない。ウイルスが粘膜に付着してから15〜20分で体内に侵入し、感染を成立 させるとも言われるからだ。帰宅後にうがいをするよりも、外出中にこまめに水分を取って喉の粘膜を洗い流すほうが良い。喉の粘膜を潤すことは、粘膜の異物 排除機能を高めるので、その意味でもおススメできる。」 あれ?ジムトレ中の水分補給はそういう効果もあるのか? まあ、いくらなんでも(前後の時間を入れると40分になるが)、途中適宜水分補給していらば、そんな「やわな」体でもないだろう。 ただ、できる限り「外ラン」ができるよう「お天道様」のご協力が必要だ。 できれば、今週末3連休も可能な限り、「外ラン」をやりたものだ。 なにしろ、私は4月下旬までに今よりも、あと2キロ減量したいという目標がある。 まあ、それは、5月末までに1キロ増量することを見込んだものだから、最低1キロ減量し、5月中に「絶対増量しない」ということでも良いとは思っている。 まあ、それこそ「捕らぬ狸の・・・」ではあるが。 (2020.03.15) |
例のコロナウィルスについての、個人的見解です。 ここ最近の体重がだいたい67〜68キロのところ、完全に2キロオーバーしている。 ただ、松山市内に関しては、現状を考えると、「必要最低限の予防策をとる」「必要以上に不安を持たない」「自らクラスターなるような行為は控える」だろ う。 だから、当面は次のとおりの行軍を考えている。 ・職場、帰宅時は「手洗い」「うがい」を必ずする。 ・とりあえず、現在は心拍数管理をしているわけで(50回/分前後だったら、発熱はしていないだろう)、自己管理をする。 ・とりあえず、(現時点での状況を踏まえ=今週非常事態宣言が出たらそれに従う)3月15日(日)までは、ジムトレを控える。 ・今週は、そろそろ仕事が忙しくなるが、「隙あらば」帰宅後ランに絞る。 ということになるのだろう。 (2020.03.08) |
現在体重が大変なことになっている。 ここ最近の体重がだいたい67〜68キロのところ、完全に2キロオーバーしている。 一方で、「走って体重が減ったとしても、それは体の水分が出ただけだ」という話も聞くが、「それでいいから体重を落としたい」と思うし、実際それで何年も 体重維持してきたわけだ。 それを感じたのは、先日の3連休。 実際には、金曜日も8キロジョグしており、3連2日目あたりから、体が重くなり、3日目は相当重かったのだが、ここへきてようやく体重が減り始めたのだ。 (かずまるが帰省していて、暴飲暴食したのに・・・である。) 結局のところ、ある程度は「疲れなければ」ならないらしい。 そうなると、3月、4月は30キロ試走をとりいれ、4月23日の段階であと1.5キロ減量し、そして全く走れない5月末段階でもその体重を維持して、再起 動をするしかないのだろう。 もっとも、体重維持はそれで良いとして、1か月まるころ負荷がかけられなかったら、どの程度体力が落ちるのか?こちらも相当心配ではある。 (2020.03.01) |